So-net無料ブログ作成

「はじまりは五つ星ホテルから」 [映画]

やっぱりなあ。

見たら色々我が身を想ってしまうだろうと思ってはいました・・・。
けど楽しめましたよ(^^)。

世界中の豪華ホテルを飛び回る覆面調査員のヒロインと私では全く違うけれど、
ひとり旅の時、英語が話せなくてもホテルやレストランのスタッフの方にに丁寧に扱われるよう、
謎の女として振る舞うのは実は私の密かな楽しみだったりして。
(見事失敗しても、そんなことしてる自分が面白いし。)

最近、旅をしていないので、そんな感覚を思い出したりもしました。

ヒロインが、失ったものに気づいてうろたえてしまったときは、私も色々思い出されて痛かったなあ。

彼女がちゃんと自分で決着をつけて、前に進もうとするところは、
国や文化が違っても、共感できるものなんだと嬉しかった。

逆に、すごく近くにいる人でも全然理解できないこともあるよね。。


「最強のふたり」 [映画]

後れ馳せながら「最強のふたり」を見てきました。

事故のため身体の自由がきかなくなってしまった大富豪のフィリップと、スラムの黒人青年ドリス。

境遇もキャラクターも全く違うふたりが育んでいく最強の友情に拍手したくなる。
(邦題もピッタリね)

あんな風にまっすぐで嘘のない関係がうらやましい。
というか、自分の人との係わり方を振り返ると情けなくなっちゃうな…。

ふたりがそれぞれに抱えている大きな問題も、ふたりなら乗り越えていける。そんな気持ちになれる。

泣いて、笑って、
素敵な映画でした。

私ったら、すっかり映画に入ってしまい、
フィリップが車イスから落ちそうになった時、
思わずスクリーンに向かって手を伸ばしていましたf^_^;。
3Dでもないのに。
どうやって助けようとしたんだか[あせあせ(飛び散る汗)]
(となりの人、びっくりしただろなー)

素敵な映画の余韻にひたりながら読んだ本が、
偶然にも原田マハさんの「キネマの神様」でした。
こちらも素敵な本でしたよ。

昔の名画を見たくなりました。
ニューシネマパラダイス、映画館で見たいなあ。

彼女の他の本も読んでみたいと思います。



今日は、自分のしてしまった態度にうんざりしたり、
心がざわめいて眠れず夜更かし中。

素敵な映画と本のことを思い、キリンジの新しいアルバムをBGMに、そろそろ眠ろうかな。


大人のひとりとして… [映画]

先日、京都シネマで見た「少年と自転車」

時間が経っても、映画の中のシーンがいくつも思い浮かび、胸がいっぱいになります。

カンヌでグランプリを受賞したベルギーの作品ですが、
監督が以前来日した際に聴いた、施設で育ったある少年の話が基になっているそうです。

主人公の少年シリルの愛情を求め続ける姿に、胸が痛くなる。
里親になった女性サマンサとの関わりがリアルで。
ただそばにいてくれるということが、どんなに心強いことかと思いました。

私もサマンサのような強さが欲しい…。

残念ながら、京都、大阪での上映はもう終わってしまったみたい。
追加で上映があるといいですね・・・。

「少年と自転車」公式ページ
http://www.bitters.co.jp/jitensha/index.html


エンディングノート [映画]

京都での上映は10月末まででした。
母を誘ったけど、予定があったので、1人で行ってきました。

ひとつの家族のものがたりではあるのだけれど、
なぜか見終わった後、昔から知っている親戚のことのように感じられるんです。

近しい人の死という現実。
けれど人は、その最中でも、変わらない日常も送る。
ひたすら悲しみ続けたり、深刻になり続けてはいないんだなあ。

どこの家族にもあるやりとりや、家族の歴史のひとコマ、お父さんの変わらないユーモアなど、
フィクションなら、決して出てこないシーンの数々に、
こっちも笑ったり、泣いたり。

余計に、平凡な家族の日々を愛おしく感じられるのですよねー。



オフィシャルサイトはこちら(音声が出ます)
http://www.ending-note.com/

予告編のお父さん見るだけで、もういいんですよー。

かもめ食堂 [映画]

アンコール上映、見に行ってきました。

2回目だったけど、心地よくてずっと見ていたかった。
(おいしそうなシーンの連続に、胃袋は限界でしたが・・・)

大きなドラマがあるわけではないけど、
小林聡美さん、もたいまさこさん、片桐はいりさんの3人に
クスッと笑ったり、ホロッとしたり。

フィンランドのピンとはった空気(行ったことはありませんよ)、
鮮やかだけど人工的でない色たち、
心のこもったおいしい食事、
シンプルで丁寧な生活、
他者へのやさしさ、
自分にもやさしく、
・・・と、色んなことをゆっくり感じられる映画でした。

で、あとから思い出し笑いもできる
一粒で2度も3度もおいしい映画です。


デブラ・ウインガーをさがして [映画]

びっくりしたー。

ゆうべ、ふいにこの作品のタイトルを思い出して、
ネットで検索して、DVD借りてみようかな、と思っていたら、
今、放送してるよ。(関西では)

けど、気づくのが遅かった~。もうすぐ終わっちゃう。(通販番組見てる場合じゃなかったよ)

引退しているデブラ・ウインガーがかっこいい。
「愛と青春の旅立ち」「愛と追憶の日々」しか見ていないけど、
他の作品も見てみたい。
けど、素の本人の方がより魅力的。

他の女優さんたちも個性的。
日本の女優さんにももちろん好きな人たちはいるけど、
海外の女優さんたちのように「演技」や「人生」について
ストレートに語る人は少ない気がします。

またゆっくり見てみようっと。
今の私にぴったりな映画かもしれない。

もうこんな時間。明日も会社なのに、起きれるんだろか。


メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。