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日常をはなれて [旅]

先日、友だちと三人で神戸 有馬を訪れました。

お天気もよく、本当に久しぶりの小旅行。

初日は、なん十年ぶりに異人館へ。
前に行ったのは、そう、震災のずっと前でした。
こんなに急な坂道だったっけ。
タクシーの運転手さんに勧められ、観光案内所に行って正解でした。
お得なチケットを購入し、いくつかの異人館へ。
それぞれに本当に個性があり、大切に受け継がれてきた調度品や、
暮らしやすく美しく設計された家々に触れ、
そこに暮らした人々に想いを馳せます。
経済的にということでなく、「豊かな」暮らしについて考えさせられますね。

初めて訪れたイタリア館との出会いは、今回の旅の収穫でした。
オーナーご家族が、なんと現在居住されているのです。
(居住スペースは公開されていません)

何よりも素敵だったのは、働いておられる方々の生き生きした姿です♪
優しい笑顔で出迎え下さったのは、
とってもチャーミングなメイドさん達(おばあちゃま)と執事さん(おじいちゃま)。
白いフリルの帽子とエプロンがあんなに似合う方々が日本にいることに感動してしまいました。

執事さんが、ひと部屋ずつ案内してくださいます。

お部屋にあるもの全てにため息が出てしまうような素敵な空間。
有名な芸術家の作品もあちこちに。

そんな中に、私の好きな「鴨居玲」さんの絵があり、思わず声を上げてしまいました。
生前オーナーさんと親交があったそうです。

当時から使われている厨房(立派すぎる!)で料理された美味しいパスタランチを
プールサイドでいただきました。

また是非ゆっくり訪れたいと思います。




夏の想い出 [旅]

ふとマルタのことを思い出しました。

帰国の飛行機で、マルタからドバイまでご一緒したマルタ出身のおじいちゃん。(父と同世代かな?)

57年前にマルタから、オーストラリアに移り、働いて来られた方でした。
マルタでは多くの若者は仕事を求めて、国外に出るようです。

ゴツゴツしたその手は、まさに「働いて」来られた年月を感じられる手でした。

今回は、数年ぶりに妹さんに会いに帰国し、1ヶ月ゆっくりしてはったそうで。

おじいちゃんの機内食が特別食だったので、(ご病気なんだな)と思っていたら、
私の機内食の甘ーいデザートに視線が…。

私が「このデザート甘過ぎる」と言うと、「私は好きなんだけど食べられない」と残念そう(^_^;)。

が、その後ビールを注文しはるので、思わず「飲んでいいの!?」って言ってしまいました。
聴くと、妹さん宅での1カ月、毎日ビールを飲んでいた、と
ぽっこりお腹をさすって見せてくれました。

そのぽっこり加減に(あら~~)と私も苦笑い。

その後も、なんだか父や亡くなった祖父と話すみたいに
「お薬飲まなくていいの?」
「そんなとこにメガネ置いたら忘れますよ。」とお節介焼いたりして、ほっこり楽しい時間を過ごしました。

おじいさんの写真を撮りそびれてしまったけれど、
ノートに、筆談のメモが残っています。

メルボルンで7人のお子さんと、19人のお孫さんと3人のひ孫さんに恵まれたと。

おじいさんの57年という年月に思いをはせます。

ヴァレッタ [旅]

更新が滞ってしまいましたが・・・・。
やはり書いておこうっと・・・(自分のために(^^))。

マルタ3日目は、ゆっくりヴァレッタの街を散策。
海沿いの景色も素敵ですが、街の中も見所いっぱい。

噴水マルタ 164.jpg

ヴァレッタマルタ 200.jpg

以下の場所では、写真はフラッシュ禁止だったのですが、
どうしたらフラッシュを止められるのかが分からず、撮影断念・・・・。
(ケータイ動画を撮ってみましたが、ブレブレでした(^_^;))

「聖ヨハネ大聖堂(St.John's Co. Cathedral)」 と 「聖ヨハネ大聖堂美術館」
豪華で荘厳。ため息がもれます。

美術館には、カラヴァッジョがマルタに逗留した際に描いた作品も見られます。
初めて彼の作品を見ました。


「国立考古学博物館(National Museum of Archeology)」
前日に行ったハジャーイム神殿についての展示も。



「国立美術館(National Museum of Fine Arts)」
ちょっとはずれた場所にあり、道に迷い、窓掃除のおじさんに場所を教えてもらいました。

窓そうじマルタ 197.jpg

(上に上がる前に道を尋ねました)


観光客で賑わう通りの洋服屋さんやレストランも、
午後はお休みするところが多いです(夕方から再開)。
日曜日休みの所も多いし、買い物したい人は、事前に調べておく方がよいでしょう。
(ガイドブックみたいですね。)
実は、初日の散策の時、何も知らずに歩いてて、あんまり街が寂しくてびっくりしてたのでしたf^_^;。

夕方、暑さと疲れで、ぼーっと歩いていると、
わはは。
Oさんから呼びかけられました。

いくら小さな街だと言ってもねえ。



その後、ホテルに戻り、プールサイドでお昼寝&読書タイムに。
滞在中、プールには2回行き、文庫本2冊読破しました。
日が長いので、時間はたっぷり。

ホテルのバーにも一度行きました。
ラッキーなことに、週に一度の弾き語りライブの日。
jazz, pops, boss nova などのスタンダードナンバーに酔いしれました。

カクテルマルタ 198.jpg


同じホテルに滞在されていた年配のカップルのお二人と、
初日からなぜか何度もすれ違い(ヴァレッタの街中でも)、
その度に本当に素敵な笑顔を向けて下さって。
ずっとそれだけの関係だったのですが、チェックアウトする日の朝、
朝食のビュッフェでまた会えたので、思い切ってテーブルに挨拶に行きました。

お会いできて嬉しかったということが伝えたくて。
(最後に会えて良かった)と思っていたら、
最後の散歩から戻ったらまたホテルの玄関のベンチに座っておられる2人にバッタリ。

思わず3人で笑ってしまいました。

そこで、
「アイルランドに来られることがあったら」
と、ネームカードをいただき、連絡先を教えていただきました。

本当に殆ど言葉を交わさないままで、こんなことってあるんだなあと思いました。


内容がまとまらず申し訳ないですが、日記ってことでご容赦くださいませ・・・。
マルタについては、あと1回書こうと思ってマス。
(ほんとか?書けるのか?)




マルタ2日目(後編) [旅]

2日目、まだ続きます。
ラバトの街の散策。

お祭りの準備。

ラバトお祭りマルタ 120.jpg



beerマルタ 106.jpg

途中休憩。


再び、Oさんと共にカメラ片手に散策を続けていたら…。

前方から、小柄なおばあちゃん2人。

ん?

「あーっ!」と思わず駆け寄りました。

その1人が、何時間か前に、聖パウロの洞窟でお世話になったおばあちゃんでした。

おばあちゃんもびっくり。
「洞窟、ちゃんと見れたの?」
「はい!お陰様で。ありがとうございました!」

で、お互いにお連れに事情を説明。
「まあ、日本から来たの?」
「あなた達、マルタで出逢ったの?それはいいわねえ。」
なんて感じの会話をしばらくしてから、記念撮影。

(しかし、私の超カタコト英語で、なぜ通じ合っているかが不思議です)

ちっちゃくて、チャキチャキした感じで、なんだか90歳の祖母を想い出しました。

それから、見晴らしのよい場所をみつけて、Oさんと二人、日が沈むのを眺めていました。

夕日マルタ 126.jpg

日本で見ている太陽と同じなのに、旅先で見る夕陽はなぜか特別に感じます。

日暮れ後、チェックしていたイタリアンレストランで、優雅にお食事。
もちろんワインとともに。

気が付いたら、時間が過ぎていて、最後は
「あっ!最終バスがっ」 と、あわただしくお店を出ることになりましたが。


はあ~。
長い一日でした。(お付き合いどうもありがとうございました)




マルタ2日目 [旅]

帰国してしばらく経ちました。

「なぜマルタに?」は、現地でも何度か尋ねられ、
”Inspiration!” と答えていたのですが、帰国後に想い出しました!

大好きだった絵本「さむがりやのサンタ」の中で、
サンタさんが、水着姿でバカンスを楽しんでいる絵があって、
そこに「マルタ」って描いてあったような気がするんです!
手元に本がないのが、もどかしい・・・。

はい。ではマルタ2日目に。

ガイドブックにも大きく載っていた青の洞門(Blue Grotto)に向かうべく、
ヴァレッタのバスターミナルからバスに乗りました。
どのマルタ情報にもマルタ名物として書かれているクラシックなバス。
トトロのネコバスのモデルという噂も。

のはずが、2週間前に、全面リニューアル!
ブルーの近代的なバスに変わり、路線やシステムも変わっていました。


バスターミナルマルタ 251.jpg



そこに、このうっかり者Kが、システムも確かめずに乗り込み、
運転手さんに迷惑をかけていたところを、日本人旅行者Oさんが目撃していました。

出発後、路線図とにらめっこしている私に声をかけていただいて、
一緒にBlue Grottoに向かうことになりました♪
東京OLさんでちょっとお姉さんのOさんとの出会いが、これまたラッキー。

そして、怒涛の一日がスタートです。(さあ、長くなりますよー)

青の洞門マルタ 032.jpg


青の洞門マルタ 030.jpg

ボートで青の洞門へ。 美しい青い海に何度も歓声がもれます。


そのあと続いて、Oさんが行かれるという
ハジャー・イム神殿とイムナイドラ神殿(Hagar Qim & Mnajdra Temples)に同行。

ハジャーイムマルタ 043.jpg

海を見下ろすように立つ神殿。ピラミッドより古い。


バス停マルタ 055.jpg

そこからは運よく、1時間に1本のバスが。(とことんツイテます)

Oさんにアドバイスをもらい、そこから一緒にイムディーナ(Mdina)に向かいます。
(わたしほんと無計画ですね・・・(^_^;))

静寂の町と呼ばれるイムディーナは、機内で知り合ったアイーダのお勧めでもあったので、楽しみでした。


イムディーナマルタ 057.jpg
メインゲート

遅めのランチのあと、Oさんとは、夕食前に合流する約束で一時解散!

大聖堂マルタ 067.jpg

大聖堂 そして 付属博物館にも入りました。

続いて、国立自然科学博物館。
これは・・・・、なんと言いますか、唯一、入ってちょっと後悔。 

閉館時間が近く、他にお客さんはいません。
静かな館内に足を踏み入れると、いきなり数々の動物のはく製が!
「ぎょーー。」 と、足早に通り過ぎると、
私の一番苦手な「蝶」の標本。
「うわーー。無理だー。」 と目をつむって通り過ぎ、やっと落ち着ける場所に。
自然科学博物館マルタ 072.jpg

よっぽどほっとしたのか、この後、貝殻や鉱物の展示の写真をたくさん撮っていました・・・。



イムディーナの城壁の外はラバト(Rabat)という町。
どこを見ても素敵・・・。



ラバトマルタ 085.jpg

ラバトマルタ 098.jpg


そして、
聖パウロ教会と地下に続く聖パウロの洞窟(St.Paul's Church & St. Paul's Grotto)

日没が20時過ぎのマルタ。
ずっと明るいので、のんびりしていたら、聖パウロの洞窟の入館時間17:00を過ぎてしまい、
すでに施錠されていました。
聖パウロの洞窟マルタ 086.jpg

(あー、残念)と思っているところに、夕方の礼拝に来られた地元のおばあちゃんが通りかかりました。

目が合って、ふと(クローズしちゃった)と、肩をすくめてつぶやいたら、
おばあちゃん 「ちょっと待ってなさい。」と奥へ。
何やら別のおばあちゃんに事情を話してくれている。

そのおばあちゃんが、係の男性を連れてきて
「マリオが入れてくれるから」とか何とか言ってくれている。

「え??」と、とまどっていると
そのマリオさんが、鍵を開けて中に入れてくれ、私だけのために説明をしてくれている。
(うわーー。とってもありがたいけど、英語が理解できない!!)
おそらく聖パウロさんがこの洞窟に隠れていた、と言っておられたんだと思います・・・。
(もっと色々説明してくれました(^_^;))

聖パウロの洞窟マルタ 091.jpg

マリオさんは、よい場所に私を立たせて写真も撮ってくれました。


説明は理解できなかったが、なんだか皆さんのご親切にとっても感激して、
マリオさんにお礼を言って教会を出ました。

外に出たところで、Oさんとバッタリ。
おばあちゃん達のことを報告しながら、ラバト散策。


2人で細い道を歩いていると、道沿いのお家のガレージで口笛が聴こえて、
ふと見ると、とってもチャーミングなおじさんが何やら製作中!

「何してるんですか?」

ガレージには、彼の手作りだというマリア様やイエス様のお人形の数々。

すっごく明るく楽しいおじさんと、繊細なお人形のギャップに(!?)驚いていると、
あっという間に「入って、入って♪」とお家に入れてもらっちゃいました。

他にもガラスケースの中に、イエス様誕生シーンを再現した細かな作品など色々見せてもらいました。

教会などに飾られるようです。
「クリスマスまでに作らないと。」って言ってました。

元は石油タンカーに乗っていて、KOBEやYOKOHAMAにも行ったよって。
今は、リタイアしてここでこれを作っているって。

彼のとーってもチャーミングな笑顔の写真に癒されます。(見せたーい)
私も数分前に会ったばかりと思えない笑顔でおじさんと並んでます。

10分もないほどの時間でしたが、とっても楽しい時間でした。


まだ2日目、続きます。 (ちょっと、休憩)



私はツイテいる [旅]

今回の行き先はマルタ島でした。
マルタ島は、淡路島の約半分というかわいらしい島。

国は、マルタ共和国です。(何度説明したことでしょう)

直感を信じて行ってよかった!


現地にいたのが、たったの4日間というのが信じられない盛りだくさんな旅になりました。

全く接点がないと思っていたのに、こんなに近しく感じられるようになるなんて本当に不思議。

私、ツイテいるのは、お天気運だけじゃなかったみたいです。

まず、ドバイで乗り換えた飛行機で、マルタ出身の女の子、
アイーダと出逢えたことが最高にラッキーでした。

2年間の中国留学を終えて帰国する彼女と隣の席になり、
私のカタコト英語と漢字の筆談で、ずっとおしゃべり。
言葉はお互いにどれだけ伝わっているか分からないのだけど、
一生懸命で、優しい彼女の人柄は本当に伝わってきました。

そして、経由地のラナルカ(キプロス)から搭乗してきた
アイーダのお友達ジェニーも、とっても優しい笑顔の女性でした。

さらに、私が宿泊するホテル名を言うと、二人のお友達がそこでマッサージをしているとのこと。
彼女の名前を教えてくれたので
「ぜひマッサージをお願いするわ。」と話していたら、
マルタ空港にアイーダのパパと、マッサージをしている彼女本人が出迎えに来られてたのです。

マルタに初めて降り立ったばかりだというのに、
空港でアイーダとお別れの抱擁をしている自分が不思議でした。


ホテルに到着後、あたりをお散歩。
アッパーバラッカガーデンへの道マルタ 011.jpg


アッパーバラッカガーデンマルタ 014.jpg
見晴らしのよいアッパーバラッカガーデン


ホテルにもどると、ロビー近くのラウンジでピアノの生演奏が聴こえてきました。
近くのソファに座って、コーヒーをいただきながらゆったりうっとり。

そして、今回はリクエストしないのに、
(弾いてほしいなー)と心に思った曲が順番に流れるという奇跡♪

MoonLiver
Smile 
Eternal

私が驚いたり喜んだりしていると、ピアニストの方がにっこり。
" For you "  と言って、ショパンのノクターンを弾いてくれました。

マルタ初日から、幸せな気分で自然に笑顔になっている自分に気づきます。
(日本にいるときは、顔にも体にも変な力が入っているんだなあ、ということにも)

2日目に続く。

私のお天気運 [旅]

窓の外ではものすごい雨と風の音。
ニュースでも「明日にかけてまだ強い雨風が・・・」と言っている。

そんな状況ですが、明日の夜から旅に出ますっ。
(飛行機とぶ???)

しかも今回は久しぶりのヨーロッパ。思い切ってお休みをいただいたのです。
(本当は、もっともっと長期で行きたいけど)

恒例になりつつある夜中のネットサーフィンで行き先決定した結果、
また周囲から「なぜ?」「それどこ?」と訊かれております。

なぜと訊かれてもなあ。 妄想と直感です。

しかし、ご褒美がないと働けないとは、贅沢な暮らしになってしまったことよ…。

ギリギリの申し込みで、まだ準備も予習もできていません。
予習は機内でガイドブックを読むとしましょう。

帰国したら、アナログ放送は終わっているのだなあ・・・。
つかないと分かっててもスイッチいれちゃうだろうなあ。


・・・・・・・。


っていうか、空港まで行けるのか???


とりあえず、私のこれまでのお天気運を信じて、今から荷造りします (^^ゞ。









信濃路 2日目 [旅]

二日目は、もりだくさんでした。

まず穂高駅近くの碌山美術館へ。

碌山美術館.jpg

佇まいも素敵・・・。

恥ずかしながら、何も知らずに訪れたのですが、本当に行ってよかった。
この旅の一番の収穫でした。

ちょうど碌山(荻原守衛)の没後100年記念「新宿中村屋サロンの美術家たち展」が開催されていて、
碌山だけでなく、彼と同時代を生きた芸術家や、中村屋の相馬夫妻のことなど、
知ることができました。

情熱と才能を持ち、一人の女性を一途に想いながら、わずか30歳で逝ってしまった彫刻家 碌山の人生の何と濃密なこと。

そして、その30年しか生きなかった彼のことを、彼の周囲にいた人たちが忘れることなく、
100年後の私たちへ伝え続けてくれる。
現代の人で、100年後の人たちを感動させられる人がどれくらいいるのかな。

作品と彼の人生に静かな衝撃を受けながら、安曇野を後にしました。


松本駅からバスで、浅間温泉へ。
浅間温泉バス停.jpg

日帰り温泉「枇杷の湯」さんで、ひとっ風呂。

さっぱり汗を流したら、近くのお蕎麦屋さんでおいしいお蕎麦をいただいて・・・・
いよいよ今回の旅の大きな目的のひとつ、
こちらへ。

サイトウキネン.jpg

直前に思いついた旅でしたので、小澤さん指揮予定のコンサートチケットはすでに完売でしたが、
90歳の指揮者ロバート・マンの記念コンサートチケットをゲットし、初のサイトウキネンオーケストラ。
なんだか指揮に立っておられるだけでありがたいような・・・。
そして、客席に小澤さんがおられました♪

演奏終了後は、拍手が鳴りやまず、何度も何度もステージに呼び戻されて・・・
もう早く座りたいんじゃないかと、気になって気になって、
思わず、隣の席のおばあちゃまと「もうよろしいですのにねえ!」と
顔を見合わせてしまいました(^_^;)。


はあ~。

長い一日でした・・・。

そして、夕飯はホテルの近くのお店で、
日本酒、馬刺し、お刺身、お寿司で〆。



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信濃路 1日目 [旅]

またまた思いつき、行き当たりばったりの旅に出ていました。

今回は、安曇野、松本の巻。

おしゃれな避暑地のイメージが…この夏は地元の方もびっくりの酷暑ということでした。

ガイドブックに、「安曇野はレンタサイクルで爽やかな風を受けて、美術館やギャラリー、雑貨屋さんを巡るのがオススメ♪ 」なんて書いてあって、深く考えずにママチャリを借りました。

みなさん気をつけてー! !

…炎天下、だらだらと続く登り坂。
美術館に着くまでに、5回位行き倒れるかと思いました( ̄○ ̄;)。
到着した時には、汗だくで息が上がり、優雅にアート鑑賞する方々の中で、完全に浮いてしまった。

カフェでひと息ついてから、エミール・ガレの作品の数々を鑑賞。

初めて、ガレの作品を数多く見ることができました。
ひとつひとつが個性的で、美しかったです。日本的なデザインや色使いのものもあり、(こんな柄の着物が着たいなあ)などと思ったりしました。

その後、八面大王足湯、安曇野絵本館まで足をのばし、帰路へ。(体力の限界でした…)
夕食のビールの味は格別でした( ̄∀ ̄)。

次回は安曇野ちひろ美術館にも行きたい(タクシーで)。
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マカオ 追記 [旅]

マカオの旅、写真の羅列で駆け足で回ったように見えますが、
振り返ってみると、多くの場所には歩いて行けましたし、
それぞれの場所でもゆっくり過ごすことができました。

宗教や歴史に詳しくない私ですが、確かにここにいた人たちの生活や想いが感じられる場所でした。
日本人とのつながりも古く、火災でファザードだけが遺された聖ポール天主堂は、
日本から追放されたキリスト教信者の方が建築にも携わっておられたり、
地下納骨堂には、殉教された日本人信者のお骨もあったり。

教科書だけでは決して感じることのできないものがありました。

バリに行ったときも、リゾートホテルの中と、
ガイドブックには載らない人々の暮らしの場所のギャップにある種のショックを受けましたが、
マカオも、豪華絢爛な巨大ホテルのすぐ近くに、
今にも崩れ落ちそうな古いアパートの群れがあったり。

小さな街の中に、様々な言語を使う人たちが混在していて、
中華の食堂で同じテーブルだった女性は
せっかく話しかけてくれたけれど、ポルトガル語しか話せなくて、
お互いにコミュニケーション取りたいのにどうしても通じなくて、
(あー、残念!)とバイバイしたり。

あー、想い出してきました。

ホテルの部屋のお掃除の女の子、タクシーの運転手さん、レストランのウエイターさん、
言葉は通じなくても、楽しい時間が持てたこと。

その時は、伝えよう分かろうと必死だったけど、今思うとそういうことが旅の想い出になるのですね。

それが、普段のコミュニケーションも振り返るきっかけにも・・・。


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